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Kumamoto beauty salon Recrea
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2017.04.14
便秘対策法
こんにちは!
レセプションの永井です\(^^)/
今日から永井ブログDAYでは新たな特集を
続けてご紹介していきたいと思います。
それは
べ
べ
べんぴベンピ便秘BENPI
辛いですよねぇ( ;∀;)
女性は特にこの気持ちわかる方多いのではないでしょうか。
便秘に大事なこと。
まず!
“”便秘の原因を知ること””
便秘は結果として便が出にくくなるのは同じですが、その原因となるものは様々です。
自分がどうして便秘になったのか、慢性化している原因は何かをしっかりと把握しましょう。
また、便秘はその種類によっては薬が効かなかったり逆に悪化するようなパターンもあります。
きちんと便秘の種類を特定し、効率的に治せるよう便秘への対策を取りましょう。
そしてそして
食生活の改善が優先!!!!!(繊維質はバランスよく摂りましょう)
食事と排便は密接な関係になります。
食事の内容を見直すことで便秘も解消できるので、食事の問題は便秘を解消するためにはまず最初に取り組みましょう。
まず、便秘を治すには腸内環境を改善しなければいけません。
腸内の善玉菌を増やす事を目的にした食生活をするためにも、野菜などを意識して摂るようにしましょう。
そうすれば腸の働き(ぜんどう運動)も活発になり、排便がスムーズに行えるようになります。
野菜には繊維質が豊富に含まれているので、腸内をキレイにする働きがあるので積極的に食べるよう心がけましょう。
また、便秘の原因に便そのものの量が少ないケースがありますが、そういう時も繊維質が働いてくれます。
繊維質には便の量を増やす効果もあるので、自然と排便が促進されるのです。
野菜の他にも繊維質を多く含む食材はたくさんあります。
大豆類、キノコ類、海藻類、玄米などを食生活に取り入れることで、繊維質をバランスよく摂ることができて慢性化した便秘も解消することが可能です。
※ここで※
“”ぜん道運動が大切な理由””
ぜん動運動は腸内の排便に関わる働きの一種であり、この機能が低下すると便秘を招く原因となります。
腸が食べ物を肛門まで運ぶ際に収縮したり伸びたりすることから『ぜん動』と呼ばれ、その動きはミミズや芋虫が張って進む姿を連想させます。
ぜん動運動の機能が低下した場合、腹部のマッサージや冷たい水を摂ることで一時的に回復する場合があります。
便秘の解消や自然な排便を促すためには、とにかく腸のぜん動運動が活発になるように注意しましょう。
また、ぜん動運動を活性化させる条件として、腸内の善玉菌の増加もあります。
普段から腸内環境を整え、善玉菌を増やしておくのが一番の便秘対策とも言えます。
今日はここまで!
まだまだ次回に続きます♥♥